1. 婦人科がん検診に特化した精密検診
a. 原則として細胞診+HPV検査の併用検診
細胞診は液状検体にて採取
HPV検査はCOBAS4800にてHPV,16,18,others,陰性の判定可能
随時Typing検査を追加も可能
b. コルポスコピー
OlympusOCS-500に標準+NBIモード搭載
外来の画面にて動画・静止画を転送にて拡大説明可能
以上により浸潤子宮頸癌の撲滅を目指しております。
2. 画像診断 外来の画面にて動画・静止画を転送にて拡大説明可能
a. 超音波診断 GE社製 Volson S6とP8 経膣・経腹診断可能
b. 320列CT装置(Aquillion ONE VISION EDITION:東芝製):
c. 3.0T-MRI装置(Vantage Titan3T:東芝製
3. 婦人科がんに関するあらゆる相談に対応
診断、手術の必要性、治療法の選択など、各種婦人科がんガイドライン作成委員の
経験を生かした患者さん・家族への情報提供の徹底致します。
セカンドオピニオンも可。
外国人(英語)対応も致します。